認知症に、ガンに、すべての疾患に、血管拡張からアプローチ
「スーパーメディカルマットのすべて」
なぜ免疫力・自己治癒力が爆上がりするのか?!
血流改善効果のある「スーパーメディカルマット」。たくさんのお客様からいただく喜びの声。北海道上ノ国町で産出されるブラックシリカを原料にした「蓄熱マテリアル」開発者である宮内が自ら語る渾身の一冊。
著者:メホールジャパン代表取締役 宮内照之(みやうちてるゆき)
1941年旧満州国安東市生まれ。終戦とともに帰国。母の郷里である石川県金沢市で育つ。幼少の頃より生活の為に様々な仕事に携わり、三十代で起業。十年ほどで会社を社員に譲り、自身は日経連で労務管理や労働組合対策を学ぶ。四十代後半から国会議員の私設秘書となる。秘書時代には、新聞雑誌、テレビの記者と縁を持ち、天性からの正義感から企業や銀行、保険会社等の不正に苦しんでいる人を助ける仕事を続けた。五十歳の時に自ら経済工学研究所を設立し、大蔵省や検察庁、警察庁の高官達との人脈で脱税事件や金融事件の捜査に協力することが増え、事件の陰の調整役をおこなうことも度々あった。1992年大蔵官僚とのご縁から北海道のブラックシリカの事を知り、ブラックシリカに関する研究を始める。様々な試行錯誤と失敗を重ね約十年の期間を費やしてスーパーメディカルマットのプロトタイプを2003年に完成した。プロトタイプのマットは、大手医療メーカーより第一級品とのお墨付きを得、2005年8月米国FDAの医療機器の認可を取得した。電気を使わず寝るだけで血管拡張、毛細血管拡張効果で細胞活性化と共に免疫力が上がる画期的な医療用マットは、開発以降沢山の方々の健康増進に寄与している。
慢性病にブラックシリカが凄いちから
「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」
永遠不滅生命体ソマチッドを活性化
医療費削減の切り札はこれだ!
世界中で北海道上ノ国町天の川でしか産出されないブラックシリカ(黒鉛珪石)が、奇跡の鉱石として注目が集まっている。
アイヌの人たちがかつて「神の石」として崇めたとも言われるこの鉱石の不思議な作用や粉末化してできたブラックリシカマットの臨床試験結果とその改善症例、自宅でできる養生法などを紹介する。
著者:上部一馬(うわべかずま)
1954年岩手県陸前高田市生まれ。1977年明治学院大学卒業。学習研究社代理店勤務の後、1992年㈱健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。2000年からフリーに。
2003年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。
共同研究者のメッセージ
TADA JOJI
多田 譲治(社会医療法人 光生病院皮膚科 医員)
第三者の臨床試験によって、
エアマットや他のマットに比べて、
高い保温効果・血流改善効果が検証されています。
褥瘡は、患者さんが長期にわたり同じ体勢で寝たきりになった場合、体とベッドとの接点が血行不全となって、周辺組織に壊死を起こした状態です。
その治療には通常、エアマットのようになるべく局所に圧力がかからないようにする対応が取られています。
スーパーメディカルマットは含有される蓄熱マテリアルの作用によって、「体の表面を保温し、血流を改善する」ということが第三者機関の臨床試験によって確認されました。
さらに工業試験場での実験結果から推測すると、放射する赤外線がさらに細胞の活性化を助け、血流を改善していると考えられています。
WAKITA KAZUKI
脇田 和樹(千葉工業大学 工学部 電気電子情報工学科 教授)
独自開発された蓄熱マテリアルは、
第三者の評価機関によって
高い保温性能が検証されています。
スーパーメディカルマットに含まれている蓄熱マテリアルは、グラファイト(炭素物質)などに比べ高い保温効果を示すこと、また多くの赤外線を放射していることが公的な研究機関の検査によって実証されています。
この材料の優れた保温特性や赤外線放出特性の原因については、まだ明らかではなく今後解明する必要がありますが、この蓄熱マテリアルを含むことによってスーパーメディカルマットは保温性に優れた特性を示していると考えられます。